ひじり相談室 (パソコン障害対策、家電品マスターも支援) の日記
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以下の通り、免責で逃げる事が習慣化しているところが多いので注意が必要です
2010.11.30
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これから、どんどん冷たくなって、帰って訴訟や変な事件がふけることは確実。
力が正義だと言ったところですね。
メーカーの元凶は、マイクロソフト、東芝事件(メーカーの初動対応ミスで拗れたと断言できます)、その他、銀行のやり方の真似でしょう。
ここで、明言しておきますが、銀行のやり方は、絶対に間違っています。
障害者団体が相談やお願いにいって、絶対に話し合いになった事がないのが銀行です。
例えば、JR東日本の券売機のテンキー(数字キー)は、液晶タッチパネル化した時に
改善としてつかられたものですが、この時、視覚障害者の団体が、JR東日本に、改善を
求めました。この時を含め、彼らが口をそろえて言う言葉がありました。
お客様対応部署うぇお突破して、開発者と話ができると、速攻で話がまとまると。
「お客様対応担当は障害壁でしかない」「
未だかつて、銀行については、ここを突破できたことがない」
悪辣な人間だと見られてますよ。サポート担当さん。事実、その通りなことは、圧倒的に多い。
サポートの使命は、如何に短い時間で、客に折れていただくか?
会社の主張を如何に短い時間で納得させられるか?
余計な経費を如何にかからないようにするか?
なのですよ。
彼らの人件費、通信費さえ、会社組織では厄介者なのです。
役員や現場にいない管理職が、小者で無能の表れがすぐ出るのが、この部署です。
まあ、余裕のあるところは、数えるくらいしかないです。